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JCB一般カード

JCBカードは、いわずと知れた日本発クレジットカードブランドです。

 

2011年から日本人としての「絆」に注目が集まっている昨今、日本発ブランドのクレジットカードを持っていることは一つの大きな意味を持つのではないでしょうか。

 

さて、そうは言っても特長がないと申し込みしても意味がありませんよね。

 

早速、いくつかカードの紹介をしましょう。

 

国内でカードが使える店や場所ではほぼ100%利用可

さすがJCBカードは日本国内ブランドだけあって国内でカードが使える店や場所ではほぼ100%利用することができます。もちろんそれだけではなく、ハワイやサイパンなど日本人が多く行くことで知られる海外の店でも問題なく利用できます。ちなみにJCBカードはQuickPAYという電子マネーにも対応しています(申込必要)ので現金が必要なく、カード一枚でどこでもスマートに買い物することができます。

セキュリティは二重のガードをかけれる

JCBカードはセキュリティにも重点が置かれていますので、支払いの際に暗号を入力するなど二重にガードをかけることが可能です。またインターネットや海外でカードを悪用されたときの保険としてショッピングガードも自動でついていますので安心してカードを使うことが出来ます。

Okidokiポイントでお得にポイントが貯まる

ポイントを貯める場合特にYahooやAmazonで買い物をしたい方にはお勧めです。カードを使って買い物するだけで二倍(条件によっては三倍)のポイントが貯まってしまいます。ポイント還元率はキャッシュにしたいポイントが500ポイント以上であればお得になります。

ネットでポイント、履歴など確認可

インターネットによる使用履歴、ポイントの閲覧や支払い方法の変更が出来ることです。なんとキャッシングの状況の確認もインターネットで出来てしまいます。ちなみに、最近話題のスマホでは、JCBの加盟店リストなどが表示されるプログラムがありますので目的の店がJCBカードで払えるかどうか、ささっと調べることが出来ます。

JCBカードを使ってtoto・BIGの購入、賞金の受取ができる

ただしtoto・BIGの購入は5万円までとなりますので少し制限がかかってしまうことがたまに傷ですね。

 

※JCB一般カード本会員年会費1,312円(税込)

 

最後になりましたが、もしも皆様が29歳以下であれば、JCB EXTAGE(エクステージ)カードに入って頂くのがお得です。このカードを持つと、ポイントが通常の会員よりも多く貯まったり、年会費が無料になったりというメリットがあります。29歳までしか申し込めないというカードなので若いうちにメリットを十分に利用して賢く生活しましょう。

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